2009年02月25日

活力なべ パーツをばらしてみました

「活力なべ」が届きました!
当初3月上旬頃発送予定でしたが、かなり早まったみたいです。
早速煮魚やカレーに大活躍です。

もちろんMade in Japanですよ。安心感が違います。
我が家では「バイ・ジャパニーズ」条項が施行されているかも!?
とはいえ、アサヒ軽金属オフィシャルサイトには、パーツや安全性、
お手入れについての情報がほとんど掲載されていません。
特に活力なべが初圧力鍋の方は、購入前にちょっと不安を感じるかも。
かくいう私がその一人でした。

で、手に入れた今、バラせるパーツをバラしてみました。
何かの参考にして頂ければ幸いです。
(以下長文&写真多し注意)



allparts.jpg
非常に小さいので、バラした時はなくならないように小さい容器に入れています。


蒸気ノズルカバー.jpg

蒸気ノズルカバー装着.jpg

まず蒸気ノズルカバーです。圧力鍋の肝といえる場所かも。
圧力がかかると蒸気ノズルに載せたおもりがくるくる回ると同時に、
圧がかかり過ぎないよう、蒸気ノズルから蒸気がぷしゅ、ぷしゅっと
排出されるようになっています。
蒸気ノズルは蓋の外側の中央にありますが、
蒸気ノズルカバーは、蒸気ノズルの裏、つまり蓋の裏側に装着します。
ここが詰まると圧がかかり過ぎて危険なので、使用後は毎回掃除します。

次にフロート弁とフロートカバー、ロックレバー、内圧表示ピンです。


フロート弁.jpg
フロート弁は駒のような不思議な形。
圧がかかると浮き上がり、内圧表示ピンとロックレバーの一方を押し上げます。
ロックレバーの一方が押し上がると、反対側の先が鍋の穴にはまり、
鍋の蓋が開かなくなる仕組みです。
多分これが4重の安全設計といわれるうちの1つめ。

フロートカバー.jpg
フロートカバーは中にパッキンを入れるんですが、
これは閉まり過ぎて外せなくなるのを防止するためだそうです。

安全弁+シール玉.jpg
安全弁ゴムには直径4ミリほどの小さな玉が入っています。
洗うときに外すんですが、かなり小さいので、なくさないように気を遣います。
蒸気ノズルからうまく蒸気が出て行かず、圧が強くなり過ぎたときに、
ここから蒸気が排出されるそうです
多分これが安全設計2つめ。

フロートカバーと安全弁をセット.jpg
フロート弁、フロートカバー、安全弁ゴムを装着し、表から見るとこんな感じ(手前がフロート弁)。

ロックレバー.jpg
ロックレバーです。

ロック前(表).jpg
ロックレバーを装着したところ(加圧前・表)
ロック前(裏).jpg
裏はこんな感じ。

ロック後(表).jpg
圧がかかるとフロート弁に押し上げられ。。。

ロック後(裏).jpg
蓋の穴にはまり、ロックされます。


蓋表.jpg
蓋側の取っ手とおもりをつけました(本体側の取っ手は外せません)。
ちょうどフロート弁が浮き上がるところに、内圧表示ピンがあって、
ピンは圧がかかると、ロックレバーと一緒にフロート弁に押し出され、
圧がかかったことが外から見て分かるようになっています。
徐々に上がり下がりせず、ぴょこっと出てぴょこっと下がる感じなので、
加圧状況が分かりやすいです。

パッキング.jpg
パッキング装着.jpg
パッキングです。
中を密閉状態にして、蒸気が逃げて圧が下がらないようにするものです。
これも毎回洗います。
煮魚をやった後は、なかなか匂いがとれません(涙)
ま、次の料理に匂い移りすることはないんで、気分の問題ですけどね。

蓋側面.jpg
蓋の側面です。
蓋の表側の穴が安全スリット。側面の穴が側面安全スリットです。
蒸気ノズルや安全弁ゴムから蒸気が逃げないと、ここから蒸気が逃げるそうです。
この2つが安全設計3番目と4番目なのでしょうか?
結局「4重の安全設計」の内訳については、取扱説明書にも記述がありません。

全体像.jpg
全体像です。かなりデカイ。
先日お店で見かけたフィスラーの4.5Lがかなり小さく感じたほどです。
なんとご飯を10合も炊けるとか!?
豆を煮なくて、大家族でなく、育ち盛りのお子さんがいなくて、
炊き出しもしないのでしたら、3Lのスーパー活力なべで十分です。
私は豆を煮たかったので、やむなくこの5.5Lにしましたけど。。。


普段のお手入れは、トリセツには

☆毎回すべき
・蒸気ノズルカバーを取り外して、お掃除棒を通す

☆2〜3回に1度
・安全弁ゴムとシール玉を水洗い(但し煮豆後は毎回洗う)
・フロート弁とフロートカバーを水洗い
・パッキングを中性洗剤を入れた水の中で洗浄(但し煮豆後は毎回洗う)

☆時々
ロックレバーを水洗い

とあります。
本体はもちろん毎回洗うとして。。。
蓋については特に書いてありませんが、毎回洗剤で洗ってしまったら、
他の部品にも洗剤がつくので、結局毎回部品を洗うことになってしまいます。
なので、ざざっと水で流す程度にし、部品を洗うときに洗剤で洗うってこと?
うちでは煮魚後は匂いがつくので、全部洗剤で洗っています。
匂いといっても、鼻を近づけてくんくんやらないと分からない程度ですけどね。
こんなもんでいいのかな?と疑問も感じますが、実演販売のおばちゃん曰く
「蓋は蒸気が上がってくるだけで汚れないから、大丈夫」だそうです。
油分も上がっていくような気もしますが???
ま、毎回全パーツを洗うといっても、慣れればたいした手間ではないです。

と、こんなところです。
posted by mayu_october at 16:41| Comment(0) | TrackBack(0) | うちごはん部(仮設) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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