2006年11月09日

天谷鉱泉

さていよいよ今回の旅最後の湯となりました。
天谷鉱泉です。
富山との県境に近い、福井県にある湯治宿です。
(現在は日帰り入浴のみで、宿泊受付はしていません)

amatani_sign.jpg

看板です。

amatani_sign2.jpg

更に看板。おかげで方向音痴の私でも到達難易度がぐっと下がります。
そのまた向こうに見える看板のところに。。。

amatani_entrance.jpg

ありました。
ちょっと写真では分かりにくいですが、窓枠が一昔前の校舎っぽくて
昭和ちっくです。

男女別内湯各1です。

amatani_bath.jpg

おおお!シブい。
蓋を取ると

amatani_bath2.jpg

おおお!またまたシブい。

加熱湯を溜めています。湯口からは湯は出ていませんでした。
ほんのり濁ったような感じ。

ここは石けん使用はおろか、掛け湯すら「禁止」という、
普通の公衆浴場の真逆のローカルルールがあります。
そんなわけでカランはもちろんのこと、洗面器すらありません。
なので、いきなり浴槽に入り・・・

うあちゃちゃちゃちゃーーーー!

ぎゃんぎゃんに加熱されています。46度にしているんだとか。
この温度の湯に掛け湯無しに入るのは、相当の気合を要します。

どうにかこうにか身を沈めます。熱さが体にビビビビと響いてくる感じです。

若干のぬるつる感があり、浴後さらさらな肌触りでした。
ココの湯はアトピー治療のために足繁く通ってくる人も多いんだとか。
中にはこの湯のために都会から移住した人もいるんだとか。

そんな根強いファンのたっての要望で、今まで続けてこられたそうですが、
遂に今年(今年度?)いっぱいで廃業するとのこと。
間に合ったのは良かったんですが、残念です。。。
ラベル:温泉 鄙び
posted by mayu_october at 00:09| Comment(1) | TrackBack(0) | 中部北陸東海地方の温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして!
突然のコメントお許しください。

私 YOUTUBEで動画投稿しておりますフェマールと申します。

今回、天谷鉱泉の取材しましたところ、建物が現存しておりませんので
過去の画像を探しておりましたところ こちらにたどり着きました。

ご許可頂けるようでしたら画像の方を使わせていただけないでしょうか?

ご返答メールをよろしくお願いいたします。
Posted by フェマール at 2022年08月01日 21:45
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