雲仙の中腹から海まで一気に下ります。
海と目と鼻の先にある、小浜温泉「浜の湯」へ向かいます。

一仕事終えて、「一杯やる前にひとっ風呂浴びてくっか〜」ってな感じで
漁師のお父さん(推定)が続々入っていきます。
こういう地元の方の生活の一部になっているところって、
ほのぼのしてイイ感じです。

ほぼ透明のお湯が「あつめの湯」「ぬるめの湯」のそれぞれに注がれています。
投入量で温度に差を設けているようですが、先客が加水していったためか、
私が行ったときはどちらも同じ位の適温でした。

湯口のお湯は激アツ(90度)で、とても触れません。
危ないので、備え付けの柄杓で汲んで飲んでみました。
それでも熱めのお茶位の熱さです。
海辺のお湯ということで、かなりしょっぱめです。
源泉に出汁の素を入れれば、そのまますまし汁としてイケそうな感じです。
ほんのりアブラ味を感じた気もしましたが、連れは感じなかったと申しております。
匂いはよく分かりませんでした。
生活の場として機能する、公衆浴場らしい公衆浴場でした。

