2006年11月26日

湯沢共同浴場

次に向かったのは「湯沢共同浴場」です。

yuzawa_sign.jpg

看板に誘われるように足を運ぶと。。。

yuzawa_entrance.jpg

ありました。

yuzawa_bath.jpg

男女別内湯各1です。
定員2〜3人位の浴槽に、ほんのり茶色いような透明湯が
浴槽の3辺からオーバーフローです。
タイルは茶色く染まっています。
茶色っぽい湯花も舞っています。
ちょっと酸っぱい匂いがあり、ほんのり酸っぱいながらもまろやかな味。
ちょっとぬるめの適温ですが、こちらは加水、加温なし。
2本の温度の違う源泉で調整して適温にしているとか。

yuzawa_yuguchi.jpg

浴槽の中に湯口があり、ぽこぽこと注がれています。


上関よりもお湯はわずかに濃い目のような気がしました。

posted by mayu_october at 05:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 関東甲信越地方の温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月25日

上関共同浴場

宿を出て、この日最初に向かった温泉は「上関共同浴場」です。

kamiseki_entrance.jpg

おおお!年季の入った、いい感じの風情です。

kamiseki_genkan.jpg

扉を開けると、これまた昭和的なステキな玄関。

kamiseki_ryokinbako.jpg

料金マシーンが真ん中に鎮座しておりました。
お金を入れて、かちゃりと100円玉が落ちた瞬間。。。



  「ブーーーー」「ピンポーン」  

同時に大音響が轟きました。
うわあああ、めちゃめちゃびっくりしたあ〜〜〜〜!!
慌てて「ピンポーンとブーが同時っていうことは、合ってるの?間違ってるの?」
などと、とんちんかんなこと考えて、おろおろしてしまいました。
どうやら中の人に入ってきた人がお金入れたというのを知らせるためだったようです。

中は改装されていて、きれいな感じ。
定員5〜6名ほどの浴槽に透明湯が注がれ、掛け流されています。
ちょっと酸っぱいような硫黄っぽい匂いがあります。
で、ほんのり酸っぱいようなしょっぱいような味。
一旦7×15cm位の湯だめに溜めて、そこから湯を溢れさせています。
源泉は熱く、傍らで加水されています。
肌触りはちょっとしっとりくる感じ。

普段使いにイイ感じのお湯でした。
posted by mayu_october at 08:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 関東甲信越地方の温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月24日

月岡温泉 熊堂屋(泊)

いよいよこの日の宿、月岡温泉「熊堂屋」へ向かいます。
以前日帰りで訪問したところ、玉砕。で、隣の「浪花屋」に行ったのでした。

kumadoya_entrance.jpg

年季の入った宿ですが、2階のお部屋は比較的最近改装したようで、
とても綺麗でした。しかも二間続き。お布団もふかふか。
そして何よりお湯は極上ときてますし。
これで1泊素泊まり4000円(消費税、入湯税、暖房費除く)というのは安いなあ〜。
また泊まりにこようと思いました。

そして、お風呂は内湯2つ。貸切で使用しているようです。
浴室の扉を開けて、「おおおおおおお〜〜〜〜!」

kumadoya_bath.jpg

定員2〜3名ほどの丸い浴槽に湯が満たされ、掛け流されています。
深〜い緑がまるでエメラルドのようで、とにかく美しい!
丸い浴槽の縁が指輪やペンダントの台座のようにも見えてきます。
ぼーっと見とれてしまいました。

「リラクゼーションの殿堂 映像部」に動画をアップしました。

浸かるとびしびし体に効いてくる感じ。
「良泉なのだー」とお湯が訴えかけてくるようです。
アブラ&硫黄臭で、飲めば卵スープに青汁をブレンドしたかのような苦味。
湯面には油成分がきらきら浮いています。
女将さん曰く、この油成分がパイプに詰まって、手入れが大変なんだとか。
良泉を維持していくのは大変なのですねぇ。。。

kumadoya_bath2.jpg

もう片方。
こちらは定員1名の小さな浴槽です。
かな〜りお湯は絞ってありました。
やっぱり丸い方が好きかなあ。。。

翌朝、一番風呂に預かれました。これぞ宿泊の醍醐味。
お湯は前の晩にも増して体にびしびしくるかんじ。
いやーいいですねー!!

というわけで、すっかり惚れ込んでしまいました。
是非また泊まりに来たいなあと思いました。


posted by mayu_october at 22:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 関東甲信越地方の温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月22日

西方の湯

☆注意
今回のエントリは、お食事中の方の閲覧には
不適切な表現が一部含まれております。


次に向かったのは、西方の湯であります。
日本海と目と鼻の先、正に西の外れにある入浴施設です。

駐車場の目の前にはどーんとデカイ仏像がありました。
20Mくらいの高さはあったと思います。

車から降りると、のっけから「肥やし」の匂いが。
しかし周りには畑などない様子。
(暗くてよく分かりませんでしたが。。。)
そう、ここは日本有数の「悪臭の湯」として有名なんだそうで
以前から一度来たい(笑)と思っておりました。

施設の中は意外(といっては失礼ですが)にも新しめです。
かな〜りお金がかかっていそうですが、休日の夜だというのに
お客さんはほとんどいませんでした。

なにやら美術品のようなものが多数展示してありましたよ。

saiho_object.jpg

お題は「日本海」。芸術って難しいですねぇ。。。

かと思えば中華料理屋さんでよく見かけるぐるぐる回る円卓もあったりして。
怪しい不思議な空間であります。

さてお風呂です。
男女別内湯&露天各1です。
この日露天にはお湯を張っていませんでした。

saiho_bath.jpg

かなり大きめの湯が7:3位に仕切られ、一方から片方へ掛け流されています。
暗くて色はよく分かりませんでしたが、多分黒っぽかったと思います。
係りの方は熱すぎるかもとしきりに気にされていましたが、むしろぬるめの適温でした。
もしかして大量加水された後だったかもしれません。

肝心の匂いですが、意外と肥やし臭はほとんど感じられません。
むしろつんと鼻をつくのがアンモニア臭であります。
もしかしたらアンモニア臭が強すぎて、肥やし臭が負けてしまっていたのかも。
勇気を出して飲んでみたら、強食塩味でした。
アンモニア味はなかったと思います。多分。

お風呂からでて、ふと体の匂いをくんくんかいでみたら、なななんと!
正に肥やし臭ではありませんか!!
アレとソレの匂いが入り混じって大変なことになっております!!!

とりあえず日本有数の悪臭の湯に入れて、大満足なのでした。

その後の車での移動中、車内に肥やし臭がたちこめたのは、いうまでもありません。


posted by mayu_october at 23:35| Comment(4) | TrackBack(0) | 関東甲信越地方の温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月21日

新津温泉(再訪)

そして次に向かったのが本日のメインイベント、新津温泉であります。
「アワアワ」になったとの噂を某方のHPで聞き、衝撃を受け、
ふと我に返ったら旅支度をしていたというわけであります。
あのアブラ臭ファンの聖地、新津温泉がアワアワだなんて、
全く想像もつかない珍事であります。

niitsu_kanban.jpg

なんたって「石油の里」ですから。そりゃあアブラ臭も強烈なわけで。

niitsu_entrance.jpg

niitsu_caution.jpg

受付に謎の貼紙がありますが。。。「温泉のふきあげ」???

niitsu_bathentrance.jpg

何はともあれ、とにかく浴室に向かいます。

niitsu_yuguchi.jpg

うひょーーーー!湯口でシュワシュワいってる〜〜〜〜〜〜〜〜!!
シュワシュワなのは湯口だけで、泡付きこそありませんが、
それにしてもびっくりです。
飲泉コップに注ぐとこれまたしゅわしゅわしゅわわ〜〜〜〜〜であります。

「リラクゼーションの殿堂 映像部」に動画をアップしました。

心なしかアブラ臭が弱まった気も。
以前は湯小屋のサッシを開けた瞬間むわっとたちこめるアブラ臭に包まれた
と思ったのですが。。。
以前訪れた時のファーストインプレッションが強烈だったからかな?

係の方に聞いてみたところ、なななんと!!!!
源泉ポンプ(タンク?)が先日いきなり爆発したんだとか。

niitsu_bathentrance2.JPG
niitsu_explosion.jpg
爆発の凄まじさを物語る衝撃の現場写真。  

なるほど、ふきあげっていうのはこのことだったんですね。。。

で、爆発後このようなしゅわしゅわ状態になったんだそうです。
炭酸ガスが爆発!?
科学知識に疎いもので詳しい事情はよく分かりませんが、とにかくびっくりであります。
温泉って、つくづく生き物なんですねぇ。。。

というわけで、新津温泉の貴重な歴史的ひとときに立ち会うことが出来たのであります。
posted by mayu_october at 23:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 関東甲信越地方の温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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