2007年12月30日

山鹿温泉の夜

福岡佐賀長崎熊本大分 ぶらり二人旅


さて日も暮れたし、これからどうするべか?(←相変わらずの無計画っぷり。。。)

ぱらぱらと地図を眺めていたら、なななんと!
長崎と熊本は船で行くと実に近いではありませんか。
しかもフェリー代がとても安い♪
ただ、最終便まで時間がない!
ということで、大急ぎで港に向かい、なんとか滑り込みました。

熊本に着いたはいいのですが、なにせ無計画ゆえ、宿がない。(汗)

こんな時の温泉ファンの強い味方、そう、「温泉ラ○○」があるじゃないの〜。
ってなわけで、山鹿温泉にもご多分に漏れずあるんですねー。

loveho.jpg

で、お風呂です。意外と普通です。(汗)
非加熱(30度位)の源泉と、加熱の源泉をブレンドして、適温にするシステムです。
セルフで超大量掛け流しにできます。
ほぼ無色透明無味無臭。ちょっとぬるっとする感じで、なかなかです。
カランも源泉でしたよ。

緊急避難的に入った割には、満足でした。


posted by mayu_october at 16:57| Comment(2) | TrackBack(0) | 九州地方の温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月21日

小浜温泉海上露天風呂 波の茜

福岡佐賀長崎熊本大分 ぶらり二人旅


脇浜温泉浴場の感動冷めやらぬものの、もう日没まで時間がないっ!!
後ろ髪をひかれつつも、急いで次の湯に向かいます。

急いで向かった先は、小浜温泉海上露天風呂「波の茜」です。
海っぺりの露天風呂で、湯に浸かりながら水平線に沈む夕陽を拝めるのです。

akane_sunset2.jpg

何とかぎりぎり間に合いました。
平日ということもあり、女湯は他に2名、男湯は貸切だったそうです。

akane_bath2.jpg

湯口に湯花キャッチャーが取り付けられていたので、飲泉は遠慮しました。
ほぼ透明&ほぼ無臭。ぬるつる感がありました。
湯口は熱いですが、浴槽の下のほうはぬるめです。

色は。。。既に夕焼けに赤く染まっていて、よく分かりません。
海も真赤に染まっています。
なんともドラマティックな光景です。

akane_sunset.jpg

完全に沈んだ後も東の空まで真赤です。
ぼーっと辺りが暗くなるまで眺めてしまいました。

続いて「伊勢屋旅館」に。
内湯は半循環か循環。露天は循環でした。
眺めはよさげです。
posted by mayu_october at 19:09| Comment(4) | TrackBack(1) | 九州地方の温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月18日

小浜温泉 脇浜温泉浴場

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引き続き、小浜温泉です。
脇浜温泉浴場を訪ねてみました。

wakihama_entrance.jpg

うおおおおおおっ!何という素晴らしい風情っ!!
思わず目頭が熱くなります。
現役でいてくれて、本当に感謝です。

wakihama_datsuijo.jpg

脱衣所のロッカー(?)には漢数字が書かれています。
歴史を感じますね〜。

wakihama_bathentrance.jpg

ふと見上げると、これまたシブい成分表。

wakihama_bath.jpg

浴室です。
この使い込まれた感が嬉しいですね。
そして、この風情でお湯が悪かろうはずもありません。
浴槽は2つに仕切ってあって、奥が熱め、手前がぬるめです。
それぞれに源泉が投入され、投入量で温度差を設けています。
湯口のお湯はやはり激アツで塩味、ほんのりアブラ味といった感じ。
ちょいぬるつる感ありです。

wakihama_roof.jpg

天井の湯気抜きも長い歴史を物語っています。

wakihama_sign.jpg

連れが写真を撮らせて頂いていたら、湯守さんが70年前の看板を持ってきて下さいました。
入浴料は当時「三銭」だったんですね。


こういう共同湯を見てしまうと、昨今の昭和ブームが何とも軽く、
薄いものに感じられてしまいます。
文化財級の共同湯、末永く続いて欲しいと願ってやみません。
posted by mayu_october at 23:23| Comment(8) | TrackBack(0) | 九州地方の温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小浜温泉 浜の湯

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雲仙の中腹から海まで一気に下ります。
海と目と鼻の先にある、小浜温泉「浜の湯」へ向かいます。

hamanoyu_entrance.jpg

一仕事終えて、「一杯やる前にひとっ風呂浴びてくっか〜」ってな感じで
漁師のお父さん(推定)が続々入っていきます。
こういう地元の方の生活の一部になっているところって、
ほのぼのしてイイ感じです。

hamanoyu_bath.jpg

ほぼ透明のお湯が「あつめの湯」「ぬるめの湯」のそれぞれに注がれています。
投入量で温度に差を設けているようですが、先客が加水していったためか、
私が行ったときはどちらも同じ位の適温でした。

hamanoyu_yuguchi.jpg

湯口のお湯は激アツ(90度)で、とても触れません。
危ないので、備え付けの柄杓で汲んで飲んでみました。
それでも熱めのお茶位の熱さです。
海辺のお湯ということで、かなりしょっぱめです。
源泉に出汁の素を入れれば、そのまますまし汁としてイケそうな感じです。
ほんのりアブラ味を感じた気もしましたが、連れは感じなかったと申しております。
匂いはよく分かりませんでした。


生活の場として機能する、公衆浴場らしい公衆浴場でした。
posted by mayu_october at 19:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 九州地方の温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月15日

レアな湯花を頂きました。

むふふ。。。


yubana.jpg

山陰の某おばあちゃん宅にある、激レア湯花を頂いちゃいましたよ〜。
なんと今まで3人しか手に入れたことのない代物なんだとか。
知人が訪ねた折に、かのおばあちゃんが下さったものを、
「これ持って飛行機の手荷物検査通過できない。」とのことで(笑)
私が頂いてしまいました。
足湯にすると、ぽかぽか温まるそうですが、もったいなくて使えない。(笑)
しばらく鑑賞用としてじっくり堪能してから使おうと思います。

Tさん、この場を借りまして、有難うございました!
タグ:湯花 温泉
posted by mayu_october at 07:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 温泉よもやま話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月23日

雲仙温泉 新湯共同浴場

福岡佐賀長崎熊本大分 ぶらり二人旅


引き続き雲仙温泉です。
次に向かったのは「新湯共同浴場」です。

shinyu_entrance.jpg

普通の一戸建て住宅的佇まいです。


浴室の扉を開けると。。。

shinyu_bath.jpg

なんと美しい青白濁色!!
しばしぼ〜っと眺めてしまいました。
湯の里温泉とはまた全然違うタイプの源泉です。

shinyu_yuguchi.jpg

高温、中温、共に源泉です。
この2つの湯をブレンドして適温にします。
この2つを合わせると、結構な投入量です。
見た目よりマイルドで、こちらもあまりぴりっとはきませんでした。
それでも共にレモン味です。


目の保養にもなる、素晴らしい温泉でした。
posted by mayu_october at 05:45| Comment(2) | TrackBack(0) | 九州地方の温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月22日

雲仙温泉 湯の里温泉共同浴場

福岡佐賀長崎熊本大分 ぶらり二人旅


次に向かったのは、雲仙の共同湯「湯の里温泉共同浴場」です。

yunosato.jpg

おおーーーっこれは素晴らしい!!!
この見た目で良泉推定。この推定はそうそう覆らないんですよねー。

そして予想を裏切らぬ、素晴らしいお湯!
激混みで写真は撮れませんでしたが、小ぶりな楕円形の浴槽に湯が注がれ、
掛け流されています。
浴槽の湯は緑がかってほんのり濁っています。

浸かってみると適温。あの雲仙地獄を見た後なのでちょっと意外です。
源泉温度が低めなので、無加水なのだそうです。
どぎつくぴりぴりくると思ったら、これまた意外とマイルドな肌あたり。
でも湯口のお湯はしっかりレモン味。硫化水素臭もばっちりです。
ようやく気合の入った硫化水素泉に入れて、大満足です。

素朴な佇まいに素晴らしいお湯。これぞ共同湯!という感じの共同湯でした。
posted by mayu_october at 07:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 九州地方の温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月19日

雲仙地獄地帯

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富貴屋を出て、目の前の雲仙地獄地帯を散策することにしました。

jigoku_yuhodo.jpg

荒涼とした光景が広がっています。
遊歩道を全部回るにはとても時間が足りないので、ショートカット気味に回りました。

jigoku_spa.jpg

ここかしこでお湯が湧いています。
確かに足元自噴泉ですけど、浸かったら大変なことになりそうです。

jigoku_cat.jpg

遊歩道にネコさんが佇んでおりました。
きっと地熱でホカホカなんでしょうね。

jigoku_cat2.jpg

と思ったら、温泉卵を買ったお客さんのおこぼれに預かろうと、
虎視眈々ならぬ猫視眈々と狙っていたのでした。(笑)
posted by mayu_october at 00:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 九州地方の温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月16日

雲仙温泉「富貴屋」

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次に向かったのは、長崎の温泉の代名詞とも言える「雲仙温泉」です。

まずは「温泉博士」クーポンで「富貴屋」に行ってみました。

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fukiya_jigoku.jpg

露天の壁の向こう側には源泉湧出地帯の「雲仙地獄」が広がっています。

fukiya_entrance2.jpg

ホテルの別棟にお風呂があります。

男女別内湯&露天各1です。

fukiya_bath.jpg

内湯はデカイ浴槽と小さめ浴槽がありました。
ともに微緑濁といった感じです。
ちょっと塩素臭もあったようななかったような。。。
匂い、味など、ほとんど硫化水素っぽさは感じられません。
さぞ濃厚な硫化水素泉だろうと覚悟していたので、拍子抜けです。
もしかしたら大量加水なのかも。。。

fukiya_roten.jpg

露天です。
こちらもかなり加水されてはいますが、ほんのり白濁しています。
源泉湯口ではしっかり硫化水素臭&味を感知できました。
ただ、思ったほどすっぱさはありません。

ここは露天の方がお湯はいいかもしれません。
posted by mayu_october at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 九州地方の温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月15日

有玉温泉「マルマサ」〜島鉄湯江駅

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嬉野温泉を出て、いよいよ長崎県へ突入です。


道すがら「五島うどん」という、この辺の名物うどんのお店を発見!
ちょうどお昼時でしたので、寄ってみることにしました。
「月屋」というお店です。

gotoudon_entrance.jpg

讃岐のセルフうどん店のような佇まいです。

gotoudon.jpg

お昼のランチサービスセットを頼んでみました。
おうどんは太い冷麦くらいの細さです。
薄味で、さっぱりとしたお味です。
あごでとった出汁を期待したんですが、どうも違ったっぽいです。
他のお店も行ってみたいです。

そんなこんなで腹ごしらえも済んだところで、向かった先は有玉温泉「マルマサ」です。
水産加工会社が経営する駅前温泉です。

yugyoku_entrance.jpg

こじんまりとした入浴施設です。地元の方の共同浴場として使われているようです。

yugyoku_tank.jpg

外に源泉タンクがありました。

男女別内湯各1です。
激混みで写真はありませんが、大きめの浴槽に結構な量の源泉が注がれ、掛け流されています。
湯口の周り、といっても結構広範囲ですが、ほんのり濁っています。
なんと泡で白濁していたのです!
浴槽内は無数の泡が舞い、浸かればびっしり体につき、泡でヌルヌルします。
源泉温度が37度ほど。加熱で適温にしていますが、蒸気を当てる方式のようで、
源泉の特徴が損なわれていません。
加熱でこれだけの泡付きなのは驚きです。
微金気&微卵臭、微卵味の、とても良いお湯でした。

ちなみに「濾過している」と表示されていましたが、吸込口はありませんでした。
循環ではないようです。


ひとっ風呂浴びた後、プチ鉄の連れは写真を撮りに目の前の駅に向かいました。

shimatetsu.jpg

shimatetsuyue.jpg

harumiさんのブログで「ねこ駅長」さんがいると聞き、
是非ともお会いしたいと思っていたのですが。。。


外回り中だったみたいです。
仕事しろー。(笑)
posted by mayu_october at 20:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 九州地方の温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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