2007年11月14日

嬉野温泉 嬉泉館

福岡佐賀長崎熊本大分 ぶらり二人旅


武雄温泉を出て、次に向かったのは嬉野温泉です。
多分佐賀で最も有名な温泉です。
武雄温泉同様、佐賀市郊外の歓楽地的存在のようです。

嬉野温泉の源泉は温度が高く、温度管理の都合上多くの施設は循環させているようです。
しかしっ!源泉掛け流しの宿もわずかながら存在するのです。(ここだけ!?)
そんな温泉ファンの「最後の砦」がコチラ「嬉泉館」なのです。

kisenkan_entrance.jpg

他のお客さんもいましたが、宴もたけなわだったようで、
お風呂はお客ゼロ。独り占めできましたよー。

kisenkan_bath.jpg

男女別内湯各1です。
ちょい大きめの岩風呂が2つに仕切ってありますが、互いの湯の行き来はありません。
写真奥の方が小さめです。結構細めに投入され、掛け流されています。
手前は若干大きめで、投入量も若干多めだったと思います。
無色透明微塩味。
浸かってみるとこれはビックリ!結構なヌルヌル感ではないですかっ!!
ph8.5だそうですが、スペック以上のヌルヌルさを感じました。
「嬉しーのー」なんてオヤジギャグもうっかり飛び出る素晴らしさです。

kisenkan_yuguchi.jpg

何処かキッチンの蛇口を思わせる湯口です。
お湯はとても手では触れない熱さです。

kisenkan_gensen.jpg

元湯源泉のすぐ近くですが、なんと自家源泉なのだそうです。
建物の真下に源泉タンクがありました。

湯守さんは、加水なしの100%源泉掛け流しにするために、
一晩かけて浴槽のお湯を冷ましているそうです。
ここのヌルヌル感はそんな湯守さんの配慮の賜物なのですね。
冷まし方といい、ヌルヌル感といい、どことなく宮城県の中山平温泉「東蛇の湯」を彷彿とさせます。
そういえばしばらく東北もご無沙汰だなあ。。。(遠い目)


この後「ことぶき屋」に行きました。
循環で浸かると溢れるシステムでした。
無色透明塩素臭あり、ぬるつる感なしでした。
posted by mayu_october at 08:15| Comment(3) | TrackBack(0) | 九州地方の温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月12日

武雄温泉 元湯

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古湯温泉を出て、次に向かったのは佐賀県の奥座敷、武雄温泉です。
今回は武雄温泉のシンボル的な存在の「元湯」に行ってみました。

takeo_gate.jpg

朱色が目にも鮮やかな門をくぐります。
出島のあった長崎から近いためでしょうか?中華風です。

takeo_entrance.jpg

やっぱりどことなく中華風な建物が「元湯」です。
中は和風。微妙な和華折衷です。

takeo_bath.jpg

男女別内湯各1です。
結構大きめの浴槽が2つに仕切られています。
「あつ湯」と書かれた方の浴槽は43.5〜45度の設定だそうです。
今回は多分43度くらいだったと思います。
結構びしっとくる感じです。
無色透明で、ほんのり温泉臭。
若干ぬるつる感のある、掛け流しです。

ぬる湯と書かれた方は42〜41度の設定だそうです。
今回は40度くらいだったと思います。
一応掛け流しもありましたが、吸込口があり、半循環です。
こちらはちょっとお湯がなまっていたかも。

takeo_yuguchi.jpg

写真は男湯ですが、女湯もライオン湯口だったかな?

takeo_roof.jpg

なかなか立派な湯気抜きです。
posted by mayu_october at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 九州地方の温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月11日

古湯温泉 米屋

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鶴霊泉をチェックアウトし、まず向かったのはすぐ近くにある「米屋」です。

komeya_entrance.jpg

komeya_bath.jpg

男女別内湯各1です。 
浴槽が2つに仕切られています。
向かって右が加熱浴槽で、普段はちょろちょろに注いでいますが、
お客さんが加熱源泉をセルフで足して温度調節します。
で、この掛け流れた分が向かって左の浴槽に注がれます。
写真だと分かりにくいですが、左は非加熱の源泉がどばどば掛け流し。
これは嬉しい!
無色透明、無味無臭で、ぬるつる感も結構あります。

というわけで、こちらもなかなかなお湯でした。
循環塩素表示でしたが、吸込口未確認です。塩素臭もありませんでした。
posted by mayu_october at 21:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 九州地方の温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月28日

古湯温泉「鶴霊泉」 食事編

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引き続き「鶴霊泉」のお食事その他レヴューです。



到着が遅れまして、到着したときには既にお食事の用意が出来ていました。
お部屋は清潔な感じです。お部屋にトイレも付いています。


kakureisen_dinner.jpg

お食事です。これにあとから何品か来ました。

(以下サムネイル表示。クリックすると大きく表示されます)

kakureisen_dinnerkani.jpg

最も印象的だったのがこの「つがに」です。
小ぶりなもので、エキスをちゅーちゅー吸ったり、味噌をすすったりして食べます。
濃厚な味で、美味しかったです。

kakureisen_dinnerkoi.jpg

鯉のお刺身も、とても美味しかったです。

その他は以下のお写真で。

kakureisen_dinnerkonnyaku.jpg

kakureisen_dinnernishime.jpg

kakureisen_dinnersakizuke.jpg

kakureisen_dinnersoba.jpg

kakureisen_dinnertoban.jpg


山の幸がずらりと並んだメニューで、とても美味しく頂きました。


普段12,000円のところ、なななんと!
佐賀北高校野球部の夏の甲子園優勝記念で、2,000円ディスカウントの1万円!
2人で4,000円のディスカウントでした。
佐賀北高校野球部の皆様、2度の感動を有難う!


posted by mayu_october at 17:53| Comment(3) | TrackBack(0) | 九州地方の温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

古湯温泉「鶴霊泉」温泉編

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さてさて、更新がすっかり遅れてしまいましたが(滝汗)
いよいよ今回のメインイベント、「鶴霊泉」レヴューです。

kakureisen_entrance.jpg

かつてここの「砂湯」は共同湯で、周りの旅館の宿泊客が入りに来ていたそうです。
後に旅館として建て直したのだそうです。

まずはお風呂から。

男女別内湯各1と家族風呂1です。

kakureisen_uchiyu.jpg

kakureisen_uchiyu2.jpg

内湯です。写真は男湯で、女湯はこれのシンメトリです。
奥の「砂湯」がココのハイライト、足元自噴のお風呂です。
お湯は砂の底の岩盤から滲み出ているものだそうです。
ただ、ぷくぷく感等、底から自噴している感触は全くありません。
かなり少量か、かなり静かに湧いているかのどちらかだと思います。
体温よりちょっと低めで、無色透明無味無臭です。

上の竹筒から注がれるお湯は掘削(20M程)自噴の別源泉です。
37〜8度位の無色透明湯です。
ほんのり甘いような気もしますが、気のせいかも。

2つ合わさると結構な掛け流し量です。体感的には体温よりちょっと低め。
泡付きはありません。
ph10に近いですが、ちょいぬるぬる程度の浴感でした。

kakureisen_uchiyu3.jpg

惜しむらくは、この加熱半循環浴槽。
ここから一部掛け流れたお湯が砂湯に注がれてしまい、
完全な非加熱非循環掛け流しじゃなくなっているのです。
多分湯温が下がり過ぎないための配慮かとは思いますが、ちと残念。。。
このお湯、夜はほんのり塩素臭を感じたような気もしましたが(気のせいかも)
朝は感じませんでした。


と、ちょびっと落胆しておりましたが、朝、家族湯に入ってみて
「おおおおおっ!」

kakureisen_kashikiri.jpg

こちらは非加熱オンリー。お庭の池に掛け流されているそうです。

向かって左の浴槽は1人用サイズ。
右より若干高めに配置され、湯は右の浴槽に掛け流される仕組みです。
無色透明の源泉は細めに投入されており、浴槽内はだいたい34〜5度位。
右よりぬるつる感も強めに感じました。
砂湯では見られなかった細かく白っぽい湯花も舞っています。

向かって左の方は2〜3人用サイズ。
投入量は左より多めで、浴槽内は37〜8度位でした。
湯花の量は左より少なめでしたが、掛け流しの勢いが結構あるからかもです。

左右とも泡付きこそありませんでしたが、砂湯よりもお湯自体は好きかもです。


やはり九州は家族湯があなどれないんですよねー。
むしろ家族湯にいっぱい入っておけばよかったなーと思った次第です。
posted by mayu_october at 17:10| Comment(4) | TrackBack(1) | 九州地方の温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月09日

熊ノ川温泉 熊ノ川浴場

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扇屋旅館を出て、次に向かったのは、熊ノ川温泉「熊ノ川浴場」です。
熊ノ川温泉の公衆浴場です。

kumanokawa_entrance.jpg

外観は宿にチェックインする前に撮りました。

kumanokawa_bath.jpg

写真は男湯です。
浴槽が3つに分かれ、加熱湯が注がれる左から非加熱湯が注がれる中央へ流れ、
中央から掛け流されています。
右は非加熱オンリー掛け流しです。
女湯はこれのシンメトリ。
結構な掛け流しです。
35度位の無色透明、ほのかに甘く、無臭の湯です。
残暑厳しい9月の湯巡りのほてりを鎮めるのにちょうどよいぬる湯です。

アトピー治療のため、ここに入りに遠方から来るお客さんも多いそうです。
とてもいい湯でした。
posted by mayu_october at 19:53| Comment(2) | TrackBack(0) | 九州地方の温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月29日

古湯温泉「扇屋旅館」

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北野温泉を出て、大急ぎで西へ向かいます。
1日目の宿は佐賀県にある古湯温泉「鶴霊泉」です。
若干遅刻しましたが、温かい対応をして頂き、恐縮です。

で、宿については後で記すとして。。。

ご飯を食べた後、腹ごなしがてら他の温泉に入ってきました。
まずは同じく古湯温泉の「扇屋旅館」です。
斉藤茂吉が逗留したという、歴史のある宿です。


oogiya_entrance.jpg

外観は翌朝撮りました。

男女別内湯各1です。

oogiya_onnayu.jpg

女湯です。男湯はこのシンメトリ。
浴槽が2つに仕切られ、一方(写真手前)に加熱湯と非加熱湯が注がれ、
この湯がもう一方の浴槽に流れ、掛け流されています。
手前の浴槽には吸込口があったと思います。
「循環・塩素投入」との表示がありましたが、
半循環で、結構掛け流し量も多かったと思います。
塩素もほとんど感じない程度だったと思います。
無色透明、無味無臭でした。

oogiya_risuyuguchi.jpg

oogiya_kodomoyuguchi.jpg

女湯の湯口は、加熱湯はリス、非加熱湯は魚に乗った少年でした。
リス湯口は初めてで、思わずニヤニヤ。
少年湯口は九州で見かけた気がします。流行っているのかな?

oogiya_oneeyuguichi.jpg

男湯の加熱湯口はリス、非加熱湯口は。。。おねーちゃんでした。^^;
ちょっとおにーさんっぽい!?
posted by mayu_october at 20:46| Comment(3) | TrackBack(0) | 九州地方の温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

北野温泉「寿正千の湯」

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次に訪れたのは、久留米市にある北野温泉「寿正千の湯」です。

kitano_entrance.jpg

仮設と聞いていましたが(※勘違いでして、元は旅館だったそうです)
施設系として大リニューアルしたようです。

一歩遅かった。。。
入浴料700円でしたが、宿のチェックイン時間の関係で滞在時間なんと10分ほど(涙)。
いずれゆっくり入りに行きたいです。

内湯は7〜8人用の熱め(43℃ほど)浴槽と、その3倍近いサイズのぬるめ浴槽です。
前者はモール(アブラ?)卵臭、モール&卵味でした。

露天は細い打たせがある岩風呂、寝湯、源泉細め投入の岩風呂と、
間欠気味に注がれる木の浴槽(加水有)でした。
木の浴槽は源泉がバシャッ、ばしゃっと注がれています。


kitano_roten.jpg

kitano_neyu.jpg

男湯は樽風呂×2と間欠岩風呂×1だったそうです。
寝湯は内湯にあったそうです。

仮設時代は泡付きがあったとのことですが、今回は感じられませんでした。(涙)
加水のせいかも。
でも、いずれの浴槽も掛け流しで、ほっとしました。
posted by mayu_october at 19:21| Comment(5) | TrackBack(1) | 九州地方の温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月22日

二日市温泉「博多湯」

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「御前湯」を出て、向かいの「博多湯」に行ってみました。

hakatayu_entrance.jpg

最近建て替えられたようで、新しいです。
こちらは和の風情。

hakatayu_bath.jpg

10人用程の岩の浴槽です。「御前湯」に比べると随分小ぶりな印象。
ほんのり濁り気味です。
微金気臭、微金気味、ほんのり卵味、でした。
(スワンは卵臭もありと申しております)

hakatayu_kakeyu.jpg

掛け湯は若干のぬるぬる感があり、とても気持ちいいです。

こちらは300円。
100円安い向かいの「御前湯」の方が賑わっていましたが、
お湯は間違いなくこちらの方がいいと思います。
でも毎日行くなら「御前湯」なのかも。
posted by mayu_october at 12:03| Comment(7) | TrackBack(1) | 九州地方の温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大宰府天満宮〜二日市温泉「御前湯」

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七杖の湯を出て、再び筑紫野市に戻ります。(なんと無駄なコース(笑))

dazaifu.jpg

で、向かった先は「大宰府天満宮」。
頭よくなるように、神頼み。(爆)

umegaedamochi.jpg

名物「梅が枝餅」のお店です。
高校の修学旅行で来た時に美味しかった覚えがあり、今回も寄ってみました。

現物の写真を撮るのを忘れてしまいましたが、焼き立てで美味しい♪


さて腹ごしらえも済んだところで、大宰府天満宮から程近くにある
「二日市温泉」へ向かいます。

まずは「御前湯」。公衆浴場です。

gozenyu_entrance.jpg

中は激混みで写真を撮れませんでしたが、タイル張りの新しい感じ。
大きい浴槽が3つに仕切ってあります。
塩素臭あり、ほぼ透明です。
吸込口は未確認ですが、循環かも。
posted by mayu_october at 11:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 九州地方の温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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